贈り物さえ気後れしてる【滅びゆくニートのために編⑥】
チャージのくだりが意味不明だと想うので補足をしておきますと、
駅でSuicaにチャージする際、例えば「1000円チャージ」にして「10000円」飲ませると
しっかりお釣りが9000円返ってくるという仕様になっておりまして、
私はよくお金を崩すとき駅のチャージ機を利用していたのであります。
銀行口座への入金もそんな感じですね。指定金額と投入金額をズラせばお釣りが来る。
しかしセ○ブン銀行の野郎、すっかり飲み込んでしまいやがったんですわ。
というよりも、なぜかアマギフだけJCBが使えないLINEギフトの方が問題なのか。
そういうわけで、このイベントが「突然マンガガにモノクロ女が出現し、柿尊慈の自画像が消えた」理由です。
もっと徳を積んでいるか、スーパーハンサムボーイ
彼女とのラブロマンスもあったかもしれませんね。あると思います! いや、ねぇんだワ。
ちなみに「最後の劇」段階で柿尊慈には交際している女性がいたのだが、普通にこの女性に気持ちが浮ついていた。
ある意味ではこの女性のせいで、柿尊慈は当時の恋人に別れ話を切り出しています。いや、普通に私のせいなんだが。
「好きな人ができた」とかそういうことではなく、もっと厄介な経緯があったのですが、それについては機会があれば。