マンガガ
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「おまじない」は漢字にすると「お呪い」らしい【過去に縛られた男編⑦】

※いくら待っても動きません。


アオリ構図、毎回乳の処遇に困る。


足のサイズが大嘘をついている。足は手よりも大きいです。あと左右でサイズが違う。なぜ気付かない定期。


こういう、片目だけひそめてる感じ、いいよね。腰のあたりの布が大嘘をついている。


下からのアングルだがやや胴が長すぎる気がする。圧縮苦手なんじゃ~。表情はベネ。右足が大嘘。


右ふくらはぎの圧縮は、途中で修正したとはいえいい感じか。左のふくらはぎが堅そうというか棒。要研究。
途中で足の位置を変えたため、まさか目と重なるとは思わなかった。


シャツの裾とズボンの裾、太ももが大嘘。


自分でやっときながらなんですが、まさかあの激重グッズたちを棄てたとは思わなかったというか
棄てたことさえ忘れていました。まあそれくらいの方がいいような気もするんですが。
「棄てたのにまだ持ってると思い込んでいる」というのも、それはそれでやばいと思う。
結局「俺は激重だからまだああいうの保管してるんだぜ、すげぇだろ!」という部分で
自分のアシデンティティ的なところを保とうとしていた節がありますね。棄てたときの私、ナイスですねぇ。
本当は激重グッズたちを撮影、そのまま貼り付けようとしていたがとんだハプニング。おかげでネタが消えた。
今回は「当時は大切にしていたが精神衛生上とっておくのはまずいので棄てるべきモノ」の話でした。




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