物神崇拝フェティシズム【過去に縛られた男編⑥】
脇フェチ(誤用)ではありません。蔑みの顔フェチ(誤用)です。
最初に脇にむわむわさせた人、いったいどこの誰なんだろう。
鎖骨フェチ(誤用)というわけではありません。ズレ落ちる服、難しい。
巫女さんをイメージして描いた。本当は服に黒ベタじゃなくて赤ベタにしようと思った。
描いてからわかったけど、これ完全にFF10のユウナですわ。
こういうのに現実味も何もないけど、舌長すぎではなかろうか。思ったよりヌルヌル動いた。
背中側から描くの、未だに構造が掴めてないので大変な目に遭っている。
目をほとんどそのままズラしてみたが、何かちょいと微妙か。
さりげに手抜きのせいで辻褄が合ってない。本来なら「線画お腹レイヤー」の上に
「ズボンレイヤー」続いて「服レイヤー2種類」とやらなければならなかった。
おかげで「服をめくったらズボンも下がった」みたいなことになっている。
正しくは「もうちっとだけ」なのに、その辺も誤字ってる。
6ページのクソ絵日記スタイル、全然話が進んでないというか内容薄くて笑ってしまった。
本当なら「フェティシズムの説明と気持ち悪めの棄てないでいるものの紹介」をするはずだったが
前半部だけで6ページ使った。どういうことなの……。
教育学の学生のクセに奇妙な研究をしていたのでやたら宗教学の本を読んでいた。
とはいっても、特定の宗教を信仰しているわけではないし、特定の宗教に対して研究していたわけでもない。
『マンガガ』自体オワコン化してきているところがあるので、今後ひっそり
「自分の卒業論文をクソ絵日記かクソマンガにする」みたいなことをやるかもしれない。
さて、物体に対する眼差しであった「フェティシズム」が性的なものとして使われるようになったのは
何人かの学者のせいらしいのですが、例によってそこに、偉大なるフロイト先生がいます。