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終わりがないのが労働【過去に縛られた男編⑤】

本当に、朝起きるときと寝るときだけ切り替えるという、何の意味もない作業。
慢性的な不眠なので、いざ寝ようとして切り替えて、1時間経っても寝れず、
そこまでの「寝れなかった」睡眠分を余暇に振り替えて、また睡眠をスタートさせるのが常。
少し前のゲーム脳な私にはきっと「ゲームの時間制限」はある程度抑止力になっただろうし
今では「おえかきの姿勢で背中や腰をぶっ壊す」ので、おえかきの制限をかけてもいいかも。
スマホでいえば、アプリごとのバッテリー消費割合は結構気にしてましたが、
あらためてスクリーンタイムという「時間」として向き合うと、やばいですね。
オート周回のあるスマホゲームはまだしも、safariはかなりやばいことに……。

おまけ(若干の下ネタ注意)

新都社には『禁欲ボレロ』や『明日からオナ禁しよう！』というオナ禁に関する名作があり、
男子たるもの、欲を抑えることにより得られる超常的なエネルギーを獲得したくなりませんか。
まあ得られた例はないんですけど。トホホ。