ポポ「危なァい！ 間接技だァ！」【滅びゆくニートのために編⑬】
辞退もやってくれるから気まずさがないですね。
登録時をピークに、定期的にどっさり来るスカウトは、自分で応募する方なので
結果も直に連絡が来るし、辞退もこっちからやらないといけないわけです。
柿尊慈のように加害妄想型陰キャの方は、自分からアクションを起こす「スカウトへの反応」はオススメしません。
当然、内部事情を知り尽くしているわけではありませんが、
カウンセラーはカウンセリング対象の方に「合う仕事を探してくる」感じで、
アドバイザーは担当企業の案件に「合う人材を探してくる」というような感じだと思われます。
カウンセラーとアドバイザーの名前は逆だったかもしれない。
スカウトメールへの反応は「自分が企業の採用担当の方とやりとりしなければならない」。
カウンセラー経由の応募だと、その必要がないが「カウンセラーと話をしなければならない」。
アドバイザー経由の応募では「ほとんどやりとりがない」。
柿尊慈的にはアドバイザー経由の応募が非常に楽だったんですな。
紹介される仕事の内容がよかったのもありますが、繰り返すように陰キャ仕様なので(そんなつもりじゃないでしょうけど)。
柿尊慈先生に励ましのお便りを送ろう！！
